猫の睡眠時間と寝方の秘密|寝姿でわかる信頼度とリラックス度
猫は1日の約2/3を睡眠に費やす「睡眠の達人」です。猫の睡眠の秘密と寝姿の意味を解説します。
猫の睡眠時間
成猫は1日14〜16時間、子猫やシニア猫は18〜20時間も眠ります。ただし、その多くは浅い眠り(レム睡眠)で、深い眠りは全体の3割程度です。野生の名残で、いつでも外敵に反応できるよう浅い眠りが多いのです。
寝姿でわかるリラックス度
へそ天(仰向け)
最もリラックスした状態。急所のお腹を見せるのは、環境と飼い主への絶大な信頼の証です。
横向き
かなりリラックスしています。安心して熟睡中のサイン。
丸まり(アンモナイト型)
急所を守りつつ体温を保つ姿勢。やや警戒しているか、寒い時に多い寝方です。
香箱座り(前足を体の下に)
すぐに動ける体勢。リラックスしつつも完全には油断していない状態。
スフィンクス座り
前足を前に伸ばした座り。半分起きている状態で、周囲を観察中。
快適な睡眠環境
静かで暖かい場所、適度な高さのある場所、ドーム型ベッドなど囲われた空間を好む猫が多いです。複数の寝場所を用意すると、猫が気分で選べます。
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